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雇用の種類についてのこと

雇用というものは、色々な種類がありますから、しっかりと覚えておくことです。
簡単に言えば、正規雇用と非正規雇用がありますが、この二つにも色々なタイプがあります。
たとえば、正規雇用でも月給制の人もいますし、年俸制の人もします。
ちなみに年俸制と言っても普通は十二分割にして一ヶ月ごとにお給料を貰うことになることがほとんどです。
非正規雇用ですが、派遣社員、契約社員、アルバイト、パートタイマーなどの違いがあります。
アルバイトは若い人、学生などに当てはめることが多く、パートタイムは主婦などが数時間、少なくとも一般的にフルタイムと呼ばれる八時間よりは働かない人のことを指すことが多いです。
実際問題としては、法律的な定義の違いがあるわけでなく、アルバイトはドイツ語、パートタイムは英語なだけですから、別に無理に使い分ける必要はないです。
派遣社員は仕事先に直接雇われるのではなく、間に派遣会社を入れることになります。
ですから、命令系統に関して色々と複雑なことがあります。
たとえば、特定の事務をすることを条件に労働契約をした場合、違う仕事をさせられるように命令されたときには拒否することが出来ます。
しかし、現実問題としては派遣先のご機嫌を損なうことがないように命令を受けることがほとんどです。
労働というのはあくまで契約なのです。
ですから、契約以上、契約以外のことをすることは本来はよくないことなのです。
しかし、日本人というのは悪い意味で協調性を大事にする国民性がありますから、とにかく強調を乱さない、上からの命令は実行する、ということに対して抵抗感がないのです。
アメリカなどですと、契約以上のことをすることは返って人の迷惑になる、という考えです。
たとえば、事務員が草むしりを命令されたとしても、それは草むしりをする為に雇われた人の仕事を奪うことになる、という利用で拒絶します。
それが正しい価値観か、と言えばそう断言はできませんが、キチンと労働契約を守ることは大事です。